DIARY

Q_ホームカラー(白髪染め)の上手な染め方は?付属のコームだと上手く塗れず色ムラになってしまいます…

2021/2/9

Diary Writer:TAGUCHI JUN

Q_自宅で白髪染めをしていますが、なかなか上手く染まりません

コーム付きの白髪染めを、髪をとかすのと同じ要領で全体的にまんべんなく塗っているつもりですが色ムラになってしまいます

特に髪の後ろは塗りにくく苦労しています…

上手な染め方があればアドバイスお願いします

A_半乾き程度の少し髪が濡れた状態で白髪染めを行うと薬剤ものびやすく、染めやすくなります

また、白髪が多いポイントである顔周りや前髪の内側から優先的に薬剤を乗せていくことで、染めムラになりづらくなります

どうしても染めづらい部分はカラー剤を乗せた後にティッシュなどを貼り付けて、他のカラー剤と馴染むように、少し時間をおいてあげるのがオススメです

半乾き程度の少し髪が濡れた状態で染める

 市販の白髪染めを使い、ご自宅で白髪染めを行なう場合、少し髪の毛を濡らした状態で染めるのがオススメです

 美容院での白髪染めにおいては、あまり髪の毛を濡らした状態で染めることはありません

ただし、ご自宅で染める場合は、シャンプーをし、タオルドライをしっかりして、半乾き程度の少し髪が濡れた状態で白髪染めを行ったほうが薬剤ものびやすくなり、染めやすくなります

顔周りや耳周りなど気になるポイントから塗る

 また、別のQ&Aでも紹介しましたが、ご自宅で白髪染めを利用される場合は、基本的には、顔周りや耳周りなど、ご自身で気になるポイント(部分)から染めていくのがおすすめです

 染める順番としては、白髪の多い部位から薬剤を乗せていって下さい

一般的に白髪は襟足(えりあし)などに比べて、顔周りや前髪の内側に多く生えてくるものです

白髪が多いポイントである顔周りや前髪の内側から優先的に薬剤を乗せていくことで、染めムラにならず、上手く白髪を染めることができると思います

ティッシュを貼り付けて少し時間を置く

 また、髪質や部位によっては髪の毛が太かったり、強いクセ毛など

「染まりづらいポイント」

というものが存在します

この場合、つむじの周りや、前髪の内側(生え際)など染めづらい部分を上手く染めるコツとしては、カラー剤を乗せた後に、その上にティッシュなどを貼り付けて、他のカラー剤と馴染むように、少し時間をおいてあげるのがオススメです

 なお、染まりにくい髪質の方がご家庭で市販の白髪染めを使う場合は、

・薬剤の塗布量を一つの束に対して多めに乗せること

・ラップをしてタオルを巻き、体温で温めること

・目安20分であれば、プラス5分程度時間を置くこと

 も効果的です

白髪染めの薬剤の塗布量(塗る量)を増やすことは単純で効果的です

また、ラップとタオルを使い、染めている髪を体温で温めることで、より染まりやすくさせることもできます

また、染まりにくい場合は、目安(いつも)の時間よりも、やや長めに染めることも効果的です

 ただし、白髪染めやカラーリングに関しては30分以上の時間を置いても、それ以上の効果は期待できません

30分以上経過するとだいたいの薬剤は染めるためのエネルギーがなくなってしまいます

目安よりやや長めの20〜25分程度

しっかりと時間を置くことで、染まりにくい髪質でも、より染めやすくなります。

 後頭部など、どうしても自分一人で染めづらいという場合はご家族に手伝っていただくか、あるいはプロの美容師にお願いしてみる、という方法もございます

参考にしてみて下さい

カラーだけでのご来店も大歓迎です

是非一度、体感してみてください…

ご来店、お待ちしております…

【KORD_TOKYO】